新年ご挨拶(申年)

[投稿日時: 2016/1/5 ]

新年ご挨拶(申年)

明けましておめでとうございます。

近年にない穏やかで温かく天候に恵まれた正月でしたが、平成28年がスタートしました。
休暇中は事故やトラブルも無く、緊急検査など対応して頂いた当直担当の皆さんには感謝申し上げます。
一年の計は元旦にありと申しますが、皆さんの計はどのようなものを掲げられたでしょうか。
去年は【一源三流】というスローガンを掲げさせて頂きました。一源三流を実行されたでしょうか。これは中々難しいことで、一年そこらで簡単に達成できることではないので、しっかり胸に刻んで日々そういう思いで継続して欲しいと思います。


今年の会社スローガンですが、『中庸』を掲げます。

 

かたよらず常に変わらないこと

儒教の解説書である四書(大学・中庸・論語・孟子)の一つで、『中庸』という古典に「誠は天の道なり。之を誠にするは人の道なり」という言葉があります。誠は自分によっても他人によっても嘘偽りのない心、真心のことです。

天には道=ルールがありますが、誠こそが天の道であり、天の道を素直に受けて誠にしていくのが人に道である、と説かれています。

昨年に続いて、購読している雑誌「致知」から頂いた言葉です。
新検査棟へ移動してちょうど一年になりますが、順調に稼働しております。我々には大きな事業となりましたが、引き続き職場環境の整備を進め、社員満足度と顧客満足度の更なる向上を目指します。

難しい世の中ではありますが、中庸の精神である真心と誠というものを胸に一年間頑張って行きたいと思います。

最後になりましたが、今年も昨年同様、社員共々福山臨床並びにFMLグループをよろしくお願い申し上げます。
合わせて皆さま方にとりましても、素晴らしい一年でありますよう祈念申し上げて、新年の挨拶とさせて頂きます。


平成2815



元気です!

[投稿日時: 2015/8/12 ]

元気です!

昨年の夏に体調を崩してから、早いもので一年が経過しました。

 

一月半ほどで会社には復帰しておりましたが、半年間は再発のリスクが高いとのことで気を付けておりました。さらに一年間までは注意をするようにと主治医の指導通りに暮らしておりましたが、お陰様で元気に一年を迎えることが出来ました。

皆様にご迷惑をお掛けしてはと、業界団体の一般社団法人日本衛生検査所協会の常任理事・中国支部支部長も5月の総会で退任させて頂きましたが、何もかにも引退しては呆けると言われ、協会副会長を拝命させて頂きました。

写真は社長の発案で712日に開催しました社員交流会です。

東京から福岡まで、都合の悪い方以外全員参加してもらい約530名ほどでしょうか、迫力ある集いになりました。

気候の良いときにはゴルフもしましたし、好きなお酒も多少ですが楽しんでおります。

皆様からブログへの投稿がないが・・・等、ご心配頂いているようですので、ブログもボチボチ復活しますのでよろしくお願い致します。

合わせてブログのタイトルも『会長の手帳』に変更させて頂きます。









復活と交代

[投稿日時: 2014/9/16 ]

復活と交代

 

1ヶ月と19日間、会社を休ませて頂いておりました。

実は7月の下旬に前頭葉の血管から少し出血しました。脳神経外科病院に運ばれ急性期の治療を受けた後、回復リハビリ施設へ移動して静養と回復に努めておりました。

幸いにも出血した場所が良かったのと、迅速で的確な処置・治療に恵まれ、更に回復リハビリ施設では、看護師をはじめ作業療法士、言語療法士などの情熱的な指導でまったくと言って良いほど後遺症が無いほど回復しました。

この入院・リハビリ期間中は、面会は勿論ですが電話や手紙など一切禁止されて回復に専念しておりましたので、各方面や多くの皆さまに、ご迷惑やご心配をお掛けしました。

取り急ぎこの場をお借りして謝罪とお礼を申し上げます。

弊社は3年先に創業50周年を迎える訳ですが、そこまでは何とか社長を続けて、後進を育てながら組織も見直して引き継げればと自分なりに考えておりました。

 

すこし予定より早いのですが、これを機に、社長を長男の陽一に交代することにしました。

私が創業した年齢に比べれば歳は取っていますが、経験と言う面ではまだまだです。

これからも出社しますが、出来るだけ口は出さないように努めたいと思いますので、若い社長をよろしくお願い致します。




朋友会

[投稿日時: 2014/7/17 ]

朋友会

 

竹馬の友、旧知の仲、仲間、昔馴染み、友達・・・・

そんな同級生の会を「朋友会」と名付けて何度か集まっていたが、この度はホスト役として

皆さんを福山にお招きした。

弊社の血液検査や病理検査室、グループ会社の水質検査やダイオキシン・アスベスト分析室などを見学してもらい、走島の研修保養施設「天女が浜」で一泊して楽しんだ。

お互い歳を重ねた為か、女性の参加者が多く、マイク片手にカラオケを歌い、踊り・・華やかな宴になった。

一杯飲むと直ぐにあの時に戻れる。

他愛もない話だが、何とも言えぬ安堵感・・・

「○○君はね〜」「〇〇ちゃんと・・・」「そうじゃったんか〜」

瀬戸内海の波音をBGMに昔話に花が咲く・・・

 

施設見学で「こんなに沢山の検査をしてるの?」「まだまだ死なれないね〜」「いい土産話ができた」と真面目に言っていた皆だが、翌日に釣り体験をしてもらったところ、さらに童心に帰ってはしゃぎ喜んでもらった。

「釣りをしたのは、この歳で初めて!」という方も多く

「こりゃ〜本当に冥土の土産じゃね〜」「こんなに楽しいもんとは知らんかった」「釣れるもんじゃね〜」「大きい魚を釣ったら、もっと気持ちが良いじゃろうね〜」と女子高生と間違うほど笑い声が弾んでいた。

故郷を離れて既に五十年を超えたが、友達っていいもんだ。









第8回走島清掃

[投稿日時: 2014/7/10 ]

8回走島清掃

 

梅雨空で中途半端な天気の7月最初の日曜日、第8回走島天女が浜の清掃をFMLグループ社員・家族の有志35名で行った。

清掃を始めた頃は、大型の漁具や大きな流木の始末に手を焼いたが、回を重ねるごとに綺麗になり短時間で清掃が終わるようになった。

清掃の後は恒例のバーベキューを片手に冷えた麦酒で乾杯!

海を前に飲む麦酒は、格別美味しい。

若者達は、シュノーケリング、水上バイク、ウエイクボード、魚釣りと夏の海を楽しんだ。

清掃活動と聞いて参加したことのない社員も、まだまだ大勢いるようで残念だ。

瀬戸内海国立公園の中央に位置する、走島天女が浜の美しさを、ぜひ一度、体感してほしいと思う。魚釣りの好きなS君等は、毎年参加して休日を堪能しているようだ。

完全にゴミが無くなるまで、この清掃活動は続けて行きたいと思っているが、野外行事の大変な準備を、影で支えてくれたスタッフの皆さんに感謝したい。








岩国へ

[投稿日時: 2014/6/23 ]

岩国へ

弊社のFMLグループ責任者会議を611日岩国で開催した。

この会議は年に3回開催しており今回で7回目になるが、回を重ねるごとに、グループ各社の課題や悩みを共有して、グループ間の各社で情報を共有し改善努力しようという風土が醸成されつつある。

当初は企業理念や社歌にはじまり、就業規則の改定等、基本的なことが疎かになっていた会社もあったが、ずいぶん改善されて来ており、これからも期待している。

会議終了後に、岩国の会社や岩国市医療センター医師会病院の検査室を見学させてもらったが、地域の医療を検査で支えているとうプライドを胸に、忙しい中にも笑顔を絶やさず頑張っていた。

また夜の食事の後、久しぶりに錦帯橋の鵜飼を見学した。

長良川鵜飼いとは、規模では比較にならないが、錦川の静かな川面に蛍が舞い、蝋燭の提灯の明かりが良い感じに陰影をつくる船は、ゆっくり川上へすすむ。

今年80歳になられる鵜匠が、巧みな手縄さばきで鵜を操る伝統漁は風情があり、時の経つのも忘れるような素敵な時間だった。

幹事役のH社長には、事前準備から当日のお世話まで色々と気遣いをして頂き、さぞかし疲れたことだろうと思う。

感謝とお礼申し上げます。

 

 

 

 



47回目の創立記念日

[投稿日時: 2014/6/2 ]

47回目の創立記念日

 

61日、お陰様で47回目の創立記念日を迎えることが出来た。

この日を迎えるたびに、臨床検査事業をスタートした27歳を思い出すと同時に、多くの皆様に支えられて無事にまた一年、積み重ねることが出来たことを感謝したい。

創業時の話は何度も書いたが、このような区切りの度に、我が社を創った思い、社会的使命と責任、存続意義を皆に伝えている。

創業して初めて検査依頼をしてくださったM先生、検査判定に悩み顕微鏡とスライドガラスを持って自宅まで押しかけたにも関わらず、熱心に指導して頂いたS先生や病院検査室のN先生に、Y先生、K先生、T先生、W先生など数えきれないほど多くの方々にお世話になった。

また、検査設備の購入で銀行からの借り入れに難儀していたときに、連帯保証人になって頂いたSさんの恩を忘れることはない。そのお金のお蔭で、事業を発展させることができたのだ。

今でもお金には苦労しているが、現在、新検査棟を建設中で夏には完成する。本格的な稼働は来年からになるが、我が社にとっては大きな投資だ。

これまでの増築の繰り返しで手狭になったり、効率の悪いレイアウトを改善し、更なる精度の向上と迅速な報告をするために、現場の意見を最大限に訊き建設している。

経営理念「人の健康こそ幸福への第一歩である」の基に、地域医療を検査で支えようと「正確・迅速・研究」をモットーとして47年間歩んできたが、新しい検査棟にも魂を入れて欲しい。

今年も創立記念表彰として、多くの社員や部署を表彰させて頂いた。

来年は更に多くの社員の皆さんを表彰させて頂きたいと思う。



京都へ

[投稿日時: 2014/5/30 ]

京都へ

 

平成26年度の一般社団法人日本衛生検査所協会定時総会が、新緑の美しい京都で527日に開催された。

総会の議事の前に、日本衛生検査所協会の発展向上に貢献した方々の協会表彰が行なわれたが、我が社から『優功賞』として藤井君が、『功労賞』として小林君が表彰された。

いずれも臨床検査の重要性、臨床検査の社会的認知のアップや検査センターの規模に応じた役割分担の醸成などに取り組んでくれたことが認められたものだ。長年ありがとうございました。

また定時総会に先立って開催された第20回学術研究発表全国大会では、全国9支部から集まった20演題に加えて、企業の枠を超えて研究活動している研究会の2題が発表された。

我が社からは検査部の能宗さんが「磁性ビーズを用いた抗酸菌集菌キット(TBbeads)の検討」と題して立派な発表をしてくれました。スライドも非常に綺麗で分かりやすい内容だったと思います。

私は、この学術委員会の委員長を拝命しているので、回を重ねるごとに充実した内容に発展しているようで嬉しい限りだ。

来年度の総会は平成27524日に広島で開催することが決まっており、担当支部長としてお世話をする番がやってくる。

一年先だが、しっかりと準備をして皆さまを迎えなければ・・・




雑誌取材

[投稿日時: 2014/4/18 ]

雑誌取材

 

『人の健康こそ、幸福への第一歩である』

1967年に広島県福山市に創業し、以来、一貫して地域密着型の検査センターとして地域医療の発展に貢献している株式会社福山臨床検査センター(近本肥于社長)の理念です。現在、中国・四国地方を中心に、東京・大阪などにも14支所の営業網を持ち、臨床検査を請け負う病医院の数は四千を超え、地域医療に大きく貢献しています。

 その福山臨床検査センターが1999年に調剤薬局事業を開始、これまでに島根、鳥取、香川、山口、福岡、広島に計20店舗を展開し、「アイプラス薬局」という名前でグループを形成しています。(Mint Vol. 21より)

パナソニック ヘルスケア株式会社の情報誌「Mint」の取材を1月の終わりに受けたものが、このほど掲載された。

流石にプロだ、1時間ほどの取材だったが上手くまとめて下さった。

パナソニックのメディコムユーザー訪問的な内容であるが、調剤薬局事業に関わる私の考え方を正直に述べたので、FMLグループ各社及び社員に回覧させて頂いた。

弊社も長い間、休刊状態だった社内報を昨年秋から復活した。こちらは社員が作る、手作り感いっぱいの記事内容だが、「Mint」の表現方法やレイアウトなど参考にさせて頂くような気持ちで読んで欲しいものだ。










平成26年度新入社員を迎えて

[投稿日時: 2014/4/1 ]
平成26年度新入社員を迎えて

今年は14名の新入社員の皆さんを迎えました。
社員一同、心よりお祝いすると同時に歓迎します。
私は皆さんの年齢よりすこし上の27歳で創業しましたが、今年で47年目を迎えます。
学校を卒業して昭和33年から42年までの9年間、広島血液銀行という輸血用の血液を病院など医療機関へ24時間365日、供給する仕事に携わっておりました。
輸血で助かる命もあれば、朝には元気でも夕方には亡くなられる命もあり、命の儚さ尊さを肌で感じたものです。
直接、患者さんに関われないもどかしさから「人の健康こそ幸福への第一歩である」を信条として福山臨床検査センターを立ち上げて、検査で医療を、地域を支えてきた47年間です。
お陰様で優秀な社員にも恵まれました。
皆さんは社会に出たこと、仕事のことなど多くの不安があるかも知れませんが、一人で悩まず同僚や上司、先輩に相談してほしいと思います。
若い時の悩みは成長の糧です。
自分自身の目標を明確に持ち、夢の実現に向かって本気で取り組む皆さんを応援したいと思います。