コード | 24367 |
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統一コード | 8C051 |
検査項目名 | EGFR変異解析v2.0 |
検体量(mL) | パラフィン切片 5~10枚 |
保存 | 常温 |
検査方法 | リアルタイムPCR |
基準範囲 | |
所要日数 | 4〜7 |
実施料 | 2500 遺染 |
検査分野 | 遺伝子関連検査 |
区分 | 遺伝子関連検査 |
備考 | 遺伝子関連検査のご依頼について 1)提出の際には、HE 染色標本により腫瘍細胞が確認されたホルマリン固定パラフィン包埋組織ブロックより5 ㎛の厚さの連続切片にてスライドを作製してください(腫瘍組織の比率は10%以上となるように作製してください)。組織のホルマリン固定によりDNA が断片化されているため、固定液の種類や、固定時間といった保存状況、保存年数によっては解析不可能なことがあります。 2)提出される検体は必ず病理組織学的に鏡検を行い、腫瘍細胞の存在を確認してください。腫瘍部位が10%に満たない場合は病理組織診断にて腫瘍が認められた部位をマーキングした染色スライドを併せてご提出ください。 3)他項目との重複依頼は避けてください。 |
容器番号 | 容器形態・名称 | 備考 |
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S27 |
滅菌スピッツ容器 |
容量 10mL |
内容 ————— |
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保管方法 常温 有効期間 |
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適用検査項目 尿細菌学検査 その他 |