コード | 02190 |
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統一コード | 5C111 |
検査項目名 | 頸管膣分泌液中癌胎児性フィブロネクチン |
検体量(mL) | 頸管膣分泌液 |
保存 | 凍結 |
検査方法 | EIA |
基準範囲 | 陰性(-) |
所要日数 | 3〜4 |
実施料 | 204 免疫 |
検査分野 | 糖・有機酸・その他 |
区分 | 生化学検査 |
備考 | 破水の診断のために妊娠満22週以上満37週未満の者を対象として測定した場合又は切迫早産の診断のために妊娠満22週以上満33週未満の者を対象として実施した場合のみ算定する。 必ず専用の採取器具を用い、抽出・濾過検体をご提出ください。 検体採取は膣洗浄前に行ってください。 検体中に精液が混入している場合は、その検体は使用しないでください。 検体中に細胞や血液混入が認められた場合、正確な結果が得られない可能性があります。 |
容器番号 | 容器形態・名称 | 備考 |
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A86 |
頸管腟分泌液中癌胎児性 ※体外診断用医薬品 |
採取量 ————— |
内容 抽出液 |
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保管方法 常温 有効期間 外装に明記 |
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適用検査項目 頸管腟分泌液中癌胎児性 フィブロネクチン |