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年 月 | 場 所 | 演 題 |
2011【H23】 | 名古屋 | Sickle cell anemia that disguised as sickle cell trait on the laboratory data by blood transfusion |
年 月 | 場 所 | 演 題 |
2011【H23】 | 東 京 | QFT-3G検査 苦慮した事例 |
2012【H24】 | 広 島 | QFT-3G検査に関するアンケート集計報告 |
当社における抗酸菌分離状況及び、薬剤感受精検査について | ||
抗酸菌遺伝子検査におけるTaqMan法とLAMP法比較検討 | ||
QFT-Goldへの移行に伴う結果分布の推移 |
年 月 | 場 所 | 演 題 |
2011【H23】 | 三 次 | 酵母様真菌の検出状況について |
2012【H24】 | 広 島 | 遺伝子検査:輸血により検査データに影響を受けた鎌状赤血球症の一例 |
年 月 | 場 所 | 演 題 |
1981【S56】 | 静 岡 | 高速液体クロマトグラフィーによる尿中カテコールアミンの測定 |
1984【S59】 | 名古屋 | 賢不全患者の血中アミノ酸について |
1986【S61】 | 岐 阜 | マイコプラズマ間接赤血球凝集反応と寒冷凝集反応との関連 |
1987【S62】 | 鹿児島 | マイクロプレートを用いた寒冷凝集反応の迅速性について |
1988【S63】 | 神 戸 | 腎透析患者におけるSCC抗原の検討 |
1989【H1】 | 郡 山 | imunoselectionによる血清単クローン性IgMのL鎖同定 |
1990【H2】 | 水 戸 | ATLA抗体のPA法とWB法 |
1991【H3】 | 金 沢 | 血清プレアルブミン濃度の基礎的研究 |
1992【H4】 | 熊 本 | SPAN-1,CEAとCA19-9の相関 |
1996【H8】 | 千 葉 | HCV ・EIAIIIとHCV ・IRMAIIIとの比較検討 |
1998【H10】 | 大 阪 | LDL-CHO計算法(Friedewald式)と直接測定法の乳びによる影響 |
1999【H11】 | 広 島 | ケミルミACSCentaurよる甲状腺機能検査に関する検討 |
LDL-コレステロール直接法の検討 | ||
試薬管理システムの構築 | ||
汎用機を用いた免疫学的便潜血 | ||
白血球分類の画像入り報告書作成について | ||
2001【H13】 | 東 京 | 凝固促進剤添加採血管のEIA測定法への影響について |
2006【H18】 | 松 江 | 当施設における病原大腸菌混合血清9陽性率 |
ラテックス免疫比濁法による風疹抗体の自動化 | ||
汎用機を用いた梅毒検査 |
年 月 | 場 所 | 演 題 |
1977【S52】 | 広 島 | 児童生徒集団検査の現状 風疹検査と風疹患者 |
1979【S54】 | 米 子 | CEA 5000例について |
1982【S57】 | 丸 亀 | 免疫比濁法によるCRPの測定 |
1984【S59】 | 徳 島 | 血液検査の自動化 免疫抑制酸性蛋白(IAP)とCRP ・シアル酸の検討 |
1985【S60】 | 倉 敷 | 全自動泳動装置の使用経験 |
1986【S61】 | 広 島 | 抗核抗体検査におけるHEp-2細胞の使用経験 |
1987【S62】 | 松 山 | m-GOT依頼検体中m-GOT,s-GOT双方異常値出現検体の検討 受託骨髄像検体成績の統計 |
1988【S63】 | 鳥 取 | フルクトサミンとヘモグロビンA1Cの比較検討 抗酸菌分離用培地の検討 |
1989【H1】 | 高 知 | マイコプラズマ感染症の血清学的診断法 (CF ・PA ・HDPA ・CHA)の相関について 採血後ゼリー状になった血液の免疫電気泳動所見 |
1990【H2】 | 山 口 | イオン交換クロマトグラフィーによる血清プレアルブミンの粗精製 マイクロプレートを用いたHDL-Cの測定法 |
1991【H3】 | 高 松 | R-1000の使用経験 |
1992【H4】 | 松 江 | 全自動ワークステーションBIOMEK1000を用いた 梅毒血清反応(緒方法)の自動化について |
1993【H5】 | 徳 島 | 集団検診におけるペプシノゲンI ・IIの集計報告 |
1994【H6】 | 岡 山 | 多項目自動血球分析装置SE-9000の基礎的検討 |
1995【H7】 | 広 島 | H.pylori培養法について |
1996【H8】 | 新居浜 | 原子吸光法による血清銅測定の基礎的検討 |
1997【H9】 | 米 子 | 画像入り病理報告書作成のルーチン化 |
凝固促進剤添加採血管のEIA測定法への影響について | ||
1998【H10】 | 高 知 | COBAS COREIIによるHCV抗体測定の基礎的検討 |
糞便中大腸菌の抗原検出キットの使用経験 | ||
1999【H11】 | 山 口 | 東芝TBA-80FRでのリキテックHbA1cII(TINIA)における 洗剤の洗浄効果について |
組織切片におけるHelicobacter pyloriの各種検出法に関する検討 | ||
(シンポジウム)病理検査におけるわたしの工夫 (広島県臨床衛生検査技師会病理研究班) |
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2000【H12】 | 高 松 | 全自動化学発光免疫測定装置ADVIA CentaurによるNon RIA化の検討 |
抗酸菌検査において経験した一症例 | ||
2001【H13】 | 松 江 | BM9030を用いたHbA1c・血糖の同時測定の実用化 |
(シンポジウム)画像入り病理報告書作成のルーチン化 | ||
2002【H14】 | 徳 島 | 化学発光免疫測定装置(Centaur)におけるインスリン検査の基礎的検討 |
風疹抗体検査におけるグロブリンテスト(IgG、IgM)検査の有用性 | ||
2003【H15】 | 岡 山 | HCVコア抗原検査の基礎的検討 ―HCVコア抗原検査の有用性について― |
(シンポジウム)膠原病の検査の進め方とその意義 | ||
2004【H16】 | 広 島 | エラスターゼ1測定試薬におけるRIA法とラテックス免疫比濁法の比較検討 |
ルミパルスfHCVコア抗原測定改良試薬についての検討 | ||
2005【H17】 | 松 山 | 日本電子 大型分析機BM8060の導入効果について |
2006【H18】 | 鳥 取 | 自動核酸抽出装置MP-12を用いてHCV-RNA抽出の基礎的検討 |
血液培養から検出したCampylobacter fetusの1症例 | ||
2007【H19】 | 高 知 | 「クオンティフェロンTB-2G」の基礎的検討 |
2008【H20】 | 下 関 | 自動薬剤感受性測定装置ドライプレート 栄研 192 導入による効率化について |
2009【H21】 | 香 川 高 松 |
協和キリン・積水メディカル社製HDL-C、LDL-C試薬の基礎検討とFW式との比較検討 |
ARCHITECT i 100SRによる「アーキテクト・HIVAg/Abコンボアッセイ」の基礎的検討 | ||
2010【H22】 | 松 江 | 免疫電気泳動法(IEP法)と免疫固定法(IFE法)の比較検討 |
2011【H23】 | 徳 島 | アプティマTMCombo2クラミジア/ゴノレアの基礎的検討と有用性 |
年 月 | 場 所 | 演 題 |
1998【H10】春 | 札 幌 | 子宮頚部悪性腺種の1症例 |
1998【H10】秋 | 仙 台 | Gastrointestinal Autonomic Nerve Tumor(GANT)の1症例 |
1999【H11】春 | 東 京 | 後腹膜原発の粘液性嚢胞腺癌の1症例 |
破骨型巨細胞を伴った肺癌の1例 | ||
1999【H11】秋 | 名古屋 | 細胞診自動プレスクリーニング装置Auto CyteSCREENの有用性について |
2000【H12】春 | 東 京 | 子宮体部に発生したLymphoepithelioma-Like Carcinomaの1例 |
「シンポジウム」細胞診の自動化―現状と将来― 細胞診自動化の問題点と今後の方向性 |
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2000【H12】秋 | 大 宮 | 乳頭癌と濾胞癌の重複甲状腺癌の1例 |
2001【H13】秋 | 米 子 | 尿細胞で診断しえた膀胱小細胞癌の1例 |
2002【H14】秋 | 下 関 | 固定保存液(サイトリッチ)を用いた免疫細胞化学的所見の検討 |
2003【H15】春 | 東 京 | Alcholic agar solutionを用いた子宮内膜細胞診標本作製 |
2004【H16】春 | 東 京 | AutocytePREPによる再作製標本の検討 |
〜標本の再作製は必要か?〜 | ||
2004【H16】秋 | 東 京 | Aas法による子宮体部内膜細胞診の組織推定 〜第1報 正常および良性病変〜 |
2005【H17】春 | 福 岡 | Thinlayer法導入前後の精度(検出率)比較と検査現場の導入効果 〜婦人科膣頸部検体へのThinlayer法導入によるclasslllaの検出率の向上〜 |
2006【H18】春 | 横 浜 | Liquid based cytologyによる子宮頚部細胞診判定と組織診断の比較 |
2006【H18】秋 | 東 京 | 婦人科頸部細胞診(Thinlayer法)における 全自動スクリーニング支援システムでの検討 |
2007【H19】春 | 千 葉 | 婦人科頸部細胞診Liquid based cytologyの安価な標本作製の試み |
2010【H22】 | 広 島 | 第59回細胞検査士教育セミナー |
LBC法導入の経緯 〜利点と問題点〜 |
年 月 | 場 所 | 演 題 |
1988【S63】 | 東 京 | マイクロプレートを用いた寒冷凝集反応の迅速法 |
1990【H2】 | 東 京 | グリコヘモグロビンデーターに及ぼす諸要因 |
1993【H5】 | 東 京 (20周年記念) |
病理検査における免疫染色の有用性について |
1993【H5】 | 東 京 | 日立7150による便中ヘモグロビン測定の検討 |
1995【H7】 | 高 松 | クリオグロブリンとパイログロブリン |
1996【H8】 | 大 阪 | 真菌用分離培地の検討 |
1997【H9】 | 広 島 | マイクロウェーブを用いた病理組織免疫染色の有用性について |
1998【H10】 | 金 沢 | 運動負荷による検査値の変動 |
1999【H11】 | 浜 松 | ケミルミACS-Centaurによる甲状腺検査の基礎的検討 |
2000【H12】 | 札 幌 | LCR法を用いたクラミジア検査の検討 |
2001【H13】 | 福 岡 | Helicobactor pylori抗体検査の有用性について |
2002【H14】 | 仙 台 | 迅速マイクロウェーブパラフィン包埋装置の検討 |
2003【H15】 | 徳 島 | 便中ヘモグロビン測定検査に影響を与える外的要因 |
2004【H16】 | 京 都 | p16 INK4aのthin layer標本への応用 |
2005【H17】 | 広 島 | 当検査室における血液培養の検出状況 |
2006【H18】 | 東 京 | 婦人科膣頚部検体のliquid based cytology :Liqui-PREP![]() |
2007【H19】 | 東 京 | デタミナーL・HbA1c液状試薬の検討 |
2008【H20】 | 東 京 | 組織迅速包埋装置(Xpress)を業務に運用してみて |
2009【H21】 | 札 幌 | 自動薬剤感受性測定装置ドライプレート‘栄研’MIC192の有用性について |
2010【H22】 | 仙 台 | 婦人科細胞診の液状検体によるHPVタイピング検査の集計 |
2011【H23】 | 金 沢 | 血色素異常症の遺伝子検査について |
2012【H24】 | 岐 阜 | 抗酸菌遺伝子検査におけるTaqMan法とLAMP法比較検討 |
年 月 | 場 所 | 演 題 |
1988【S63】 | 岡 山 | [スライド. カンファレンス] ALLの1症例 血精monoclonal IgMのL鎖の同定 マイクロプレートを用いた寒冷凝集反応の迅速性について |
1989【H1】 | 福 山 | [スライド. カンファレンス] 悪性リンパ腫の1症例 マイコプラズマ感染症の血清学的診断法 (CF ・PA ・HDPA ・CHA)の相関について |
1990【H2】 | 福 山 | [スライド. カンファレンス] 伝染性単核球症の1症例 全自動尿分析装置の基礎検討とシステム化 |
1991【H3】 | 倉 敷 | [スライド. カンファレンス] 分類において苦慮した1症例 微量液体希釈法による感受性検査の検討 |
1992【H4】 | 山 口 | [スライド. カンファレンス] CLLの1症例 |
1993【H5】 | 鳥 取 | 病理検査における免疫染色法の有用性について |
1994【H6】 | 広 島 | [スライド. カンファレンス] CMLの急性転化した症例の経験 タッチ式プレートリーダーによる入力システム |
1995【H7】 | 岡 山 | EIA法によるグリコアルブミン測定の基礎的検討 |
1996【H8】 | 山 口 | [シンポジウム] 病原性大腸菌 ホルター心電図特殊解析 ・パワースペクトル法の検討 |
1997【H9】 | 福 山 | [スライド. カンファレンス] 細胞診B症例 |
ピコルミ8220を用いたPIVKA-II(ECLIA法)の検討 | ||
1998【H10】 | 松 江 | [スライド. カンファレンス] 血液疾患A症例 血液疾患B症例 |
溶血検体におけるインスリン測定値について | ||
第1回 中国支部精度管理調査報告(精度管理委員会) | ||
1999【H11】 | 松 江 | [シンポジウム] 結核検査の現状と問題点 細菌検査担当の立場から 病理医の立場から |
2000【H12】 | 徳 山 | [スライド. カンファレンス] 細胞診A症例 細胞診B症例 |
血液中のダイオキシン類及びCo-PCB分析 | ||
第3回 中国支部精度管理調査報告(精度管理委員会) | ||
2001【H13】 | 広 島 | [スライド. カンファレンス] 血液疾患A症例 血液疾患B症例 |
ARCHITECTを用いた腫瘍マーカーの検討(AFP・CEA) | ||
第4回 中国支部精度管理調査報告(精度管理委員会) | ||
2002【H14】 | 鳥 取 (大山) |
グリコアルブミンの酸素法による基礎的検討 |
第5回 中国支部精度管理調査報告(精度管理委員会) | ||
2003【H15】 | 岡 山 | 性腺ホルモン検査における各自動分析装置での測定比較 |
第6回 中国支部精度管理調査報告(精度管理委員会) | ||
2004【H16】 | 広 島 | 日本電子JCA-BM9030による判定補助機構を応用した HbA1c,Glucoseの同時測定 |
第7回 中国支部精度管理調査報告(精度管理委員会) | ||
2005【H17】 | 岩 国 | E2・プロゲステロンのnon-RIA化検討 |
第8回 中国支部精度管理調査報告(精度管理委員会) | ||
2006【H18】 | 鳥 取 (大山) |
BNPの測定値に影響を及ぼす要因について |
第9回 中国支部精度管理調査報告(精度管理委員会) | ||
2007【H19】 | 岡 山 | 血液培養から検出したCampylobacter fetusの一症例 |
2008【H20】 | 山 口 | ノロウイルス遺伝子検査 糞便直接RT-PCR法について |
第10回 中国支部精度管理調査報告(精度管理委員会) | ||
2009【H21】 | 広 島 福 山 |
「婦人科細胞診の液状検体(サイトリッチ![]() |
第11回 中国支部精度管理調査報告(精度管理委員会) | ||
2010【H22】 | 鳥 取 (大山) |
酵母様真菌の検出状況について |
第12回 中国支部精度管理調査報告(精度管理委員会) | ||
2011【H23】 | 岡 山 | 遺伝子検査:輸血により検査データに影響を受けた鎌状赤血球症の一例 |
第13回 中国支部精度管理調査報告(精度管理委員会) |
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